盛岡市の叔父さん夫妻の車の話

15年ほど前私がまだ子どもだった時の話ですが、親戚の叔父さん夫妻の車の話です。

親戚の叔父さん夫妻は岩手県の盛岡市に住んでいます。

年に数回祖父母の家へ父方の親族で集まることがあるのですが、祖母の一番下の息子にあたる叔父さんは、車屋さんを経営しており、その集まりのたびに新しい車や他の車に変わったりしているのを見かけました。

私は車にはさほど興味はなかったのですが、叔父さんが乗っている車はいつも「カッコいいなぁー」と思っていました。

また奥さんも美人でスポーツカーがよく似合う方で、仕事の関係で叔父さんと叔父さんの奥さんが別でそれぞれの車で祖父母の家へ来たりしていました。

そんないつも通りの毎年の集まりの日、自分達家族が祖父母の家にいくと、叔父さんの奥さんがもう先に到着しており、駐車場を見るとなんと「黄色のウィルサイファー」が停まっていました。

当時はよくコマーシャルでも見かけ、グッズにもなったりしていたので、ちょっとした社会現象だったと覚えています。

またスポーツカーや高級車に乗っていた夫妻だったので、ウィルサイファーというチョイス、尚且つ黄色ということで当時小さな衝撃を受けました。

またテレビで見るより現物を見た方が、よりライトの部分やフェンダーから前輪足回りの辺りが独特の形状で、当時の私は「おもちゃっぽいな」と感じて見ていました。

そんな車好きの叔父さん夫妻でしたが、今ではもう車屋さんは廃業しています。

今は盛岡市で優雅な老後を過ごしています。

扱っていた車も全部、盛岡市の買取業者に買い取ってもらったと言っていました。

何でも車買取盛岡市というネットの一括査定サイトで買取業者を見つけたそうです。

盛岡市 茶畑二丁目にあるカーチス盛岡という車の買取専門店が一番高く買い取ってくれたと言っていました。

今ではそんな叔父さん夫妻のカッコ良い車が見られないのが、ちょっとだけ寂しいですが、仕方ありませんね。

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